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小学生にプロテインは必要?成長期におけるたんぱく質の摂取と栄養のポイントを解説!
2025.06.06
続きを読む東京六大学野球春季リーグ戦・第3週が4月26日、明治神宮野球場で行われ、
早稲田大学が法政大学に14-0で圧勝した。
試合を決めたのは、早くも2回。
早稲田打線がつながり、一挙6得点を奪取。
その後も7回に2点、8回に3点を追加し、序盤で握った主導権を最後まで渡さない、危なげない試合運びだった。
2回のビッグイニングの口火を切ったのは、
4番・レフトでスタメン出場した寺尾拳聖選手。
法政大学・野崎投手から、
あわやホームランかというセンターオーバーの三塁打を放ち、
チームに勢いをつけた。
この日の寺尾選手は、
5打数3安打3打点と大暴れ。
あと本塁打が出ればサイクルヒット達成という、圧巻の内容だった。
打席での立ち姿やスイングスピードから、
**「右の長距離砲タイプ」**という印象を受けた。
プロ野球で例えるなら、
読売ジャイアンツ・岡本和真選手のような雰囲気に近いかもしれない。
次戦以降もこの調子でチームを引っ張り、
さらに豪快なホームランを見せてくれることを期待している。